たまのじです。こんにちは。
今回は楽天市場で購入したリンガーハットの「長崎ちゃんぽん」と「長崎皿うどん」をご紹介します。
リンガーハット「長崎ちゃんぽん」「長崎皿うどん」をおすすめする理由
言わずと知れたあの有名チェーン店リンガーハットの味がお家で簡単に食べられるセットを購入。
「リンガーハット」の長崎ちゃんぽん4食+長崎皿うどん4食 計8食のセットです。
それが予想をはるかに超えた手軽さで、しかも美味しかったので、「これは紹介しなきゃ!」となりました。
・仕事で疲れて帰って来て、ごはんを作る気力がない
・リモートワーク中の昼ごはん、パパッと作りたい
・「おなかすいたんだけど、何かない?」と急に言われて困る
・お昼はひとりだから簡単に済ませたい
・料理下手な人でも簡単に作れるもの、何かないかな
・忙しくて時間がないのに、何か作らないと・・・
・リンガーハット好きだけど、フードコートで食べる(外食する)のは抵抗がある
そう、こんなふうに悩んでいる人たちに是非おすすめしたいのが今回のこの「長崎ちゃんぽん」「長崎皿うどん」なんです。
なんと、調理時間は最短5分!1人分をつくってみたら、なんと5分で出来ました。
作る量が増えれば多少時間は伸びますが、それでもかなりの手軽さです。
そして、おすすめする理由は他にも。
・1食あたり9種類132gの具材入り
(キャベツ、玉ねぎ、にんじん、いんげん、コーン、揚げかまぼこ、豚肉、はんぺん、えび)
・国産野菜100%・・・全国の契約農家さんが作る新鮮な野菜
・麺は国産小麦100%、しかも自家製麺
楽天市場 や Yahoo!ショッピング でも大人気のこのセット。それではご紹介していきます。
「ちゃんぽん」だけ、「皿うどん」だけでも販売されています。
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リンガーハット「長崎ちゃんぽん」「長崎皿うどん」は、こうやって届きました
荷姿
こんな感じで届きました。箱のサイズは次のとおりです。
・長崎ちゃんぽん・・・27.5×15.5×高さ11.0 (cm)
・長崎皿うどん・・・・27.5×15.5×高さ13.5 (cm) ※おおよそのサイズです
梱包状態・セット内容
箱を開けると、中身はこのように梱包されていました。きちんとした印象です。
商品構成は以下のとおりです。まずは長崎ちゃんぽんから。
麺4袋、野菜4袋、スープ4袋、説明書が入っています。
次に、長崎皿うどんの方も見てみましょう。
こちらも麺4袋、野菜4袋、スープ4袋、説明書が入っています。
また、詳細は以下のとおりです。
長崎ちゃんぽん | 長崎皿うどん | |
---|---|---|
内容量 | 305g(めん150g)×4食 | 244g(具132g/めん67g/スープ45g)×4食 |
賞味期限 | 製造日より366日 | 製造日より366日 |
ちなみに、7月7日に注文し、7月12日に受け取り、賞味期限は来年の7月6日でした。
冷凍庫のスペースが必要
ここで、この商品を購入するにあたって注意点があります。
セット内容をご紹介した時に薄々お気づきだとは思うのですが、「冷凍庫のスペースを確保または確認してから購入する」ということです。
届いてから「冷凍庫に入らない!」なんてことのないように。
ご参考までに、私が冷凍庫に保管した時の必要スペースは、幅20cm×奥行40cm×高さ15cmでした。(8食分)
皿うどんの麺は常温で保存出来そうですが、保存は冷凍のみとされています。(冷凍以外では安全を保証できないと公式HPで回答されています)
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「長崎ちゃんぽん」の調理&実食レポート
長崎ちゃんぽん・調理
それでは「長崎ちゃんぽん」を作って食べてみます。説明書を見ながら作りますよ。
まず小鍋に300ccのお湯を沸かします。沸騰したらスープ→野菜→麺の順に入れていきます。
※焦がさないように火力を調整してください。(私はずっと強火で作りました)
次に、麺をほぐしながら強火で再沸騰させます。(約2分)
どんぶりに盛り付けて出来上がり!
私は1人分を終始強火で調理していましたが、なんと5分で出来上がりました。なんやかんやしてても10分以内には出来ると思います。
めちゃくちゃ簡単!!!
それではいよいよ実食です!
長崎ちゃんぽん・実食レポート
さあ、いよいよ実食です。
まずはスープ。白濁したこのスープはとってもコクがあって、「これこれ!」と思わずうなずいてしまう美味しさ。
そして麺です。
ちょっと写真がぼやけてしまいましたが、中太の角麺です。この麺がとってもおいしい!
うまくスープと絡み合うし、なんだかもちもちしているし。冷凍されてさらにおいしくなったのかも。
量はお店で食べるより少ないかなと思います。8割くらいかな?
次に具材です。
豚肉が入っていました。えびも。野菜は少し冷凍感があるなあって感じです。
そして、きくらげは入っていませんでした。個人的にきくらげは好きなので、それも少し残念です。
でも、それは予想の範囲内であり、許容範囲。
これだけ手軽に作れる、野菜も入っている、そしておいしい商品ならそんなことあまり気になりません。
「おいしい、おいしい」と言いながら、あっという間に食べ終えました。幸せ。
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「長崎皿うどん」の調理&実食レポート
長崎皿うどん・調理
それでは「長崎皿うどん」を作って食べてみます。またまた説明書を見ながら作りますよ。
まず、麺を袋から出して皿にのせ、軽くほぐします。
次に、小鍋に水250ccと冷凍具材を入れてから火にかけ、1分たったら具を箸でほぐします。
具がほぐれたら火を止め、スープを加えてよ~く混ぜます。
よく混ざったらもう一度火にかけます。沸騰してとろみがついてきたらOK ♪
餡が出来たら麺の上からかけて出来上がりです!
こちらは7分くらいで出来上がりました。
餡を作るのに少しコツがいりますが、やっぱり簡単!!!
それではいよいよ実食です!
長崎皿うどん・実食レポート
さあ、いよいよ実食です。(ここから後の写真を取り忘れてしまったので、つたない文章だけですがお付き合いください。)
まずは麺。もちろんパリパリです。そして餡がかかったところは柔らかくなっていておいしい!
お店で食べる時は「パリパリ」も「やわやわ」も美味しいので端から順に食べるのですが、こちらは「やわやわ」のほうがおいしかったので、全体に混ぜてから食べました。
餡は期待を裏切らないおいしさ。おうちでこの味を楽しめるなら文句なしです。
ちなみに、具は「長崎ちゃんぽん」と全く同じもののようです。
「長崎ちゃんぽん」に負けず劣らず、こちらもとてもおいしく頂きました。
リンガーハットの「長崎ちゃんぽん」「長崎皿うどん」、食べてみて!
「手軽に、短時間で作れる」この商品。
味も、お子様からお年寄りまで幅広い年代でお楽しみいただけると思います。
一度食べたらリピートしたくなる「長崎ちゃんぽん」と「長崎皿うどん」。
是非、食べてみてください!
たまのじでした。
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